歯科衛生士向け!職務経歴書の書き方を解説

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歯科衛生士の転職で必ず必要となる職務経歴書。履歴書とは異なる記入方法のため、書き方が難しい!という方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな歯科衛生士さんのために、職務経歴書の書き方について解説します。この記事を見ながら一緒に作成してきましょう!

職務経歴書とは?

職務経歴書は、これまでの業務経験やスキルについてを企業に提出するための書類です。

履歴書とは異なり、よりこれまでの職歴についてフォーカスして記入します。
能力や経験についてを語る書類となるため、中途採用において履歴書よりも重要な役割を果たすことも。

一般的にA4サイズ用紙に1~3枚でまとめます。

手書きでも問題ないですが、大量の情報を書くことはかなりの労力がかかるため、PCでの作成がおすすめです。

PCで作成されたもののほうが見やすく、またスキルアピールにもなります。

職務経歴書の書き方を徹底解説!

日付・名前・住所など

日付は職務経歴書を提出する日付を記入します。

名字と名前の間はスペースを空け、その下に住所を記入します。

電話番号は連絡の取りやすい番号であれば、携帯電話でも固定電話でも問題ありません。

Eメールアドレスも同様で、連絡の付きやすいアドレスを記入しましょう。

職務概要

これまでの職歴について、簡潔に文章にまとめます。

長すぎず短すぎず、4~5行程度にまとめながら、時系列に沿って作成します。

医院の名前は運営元法人から、正式名称で書くようにしましょう。

職務経歴

②で記入した職歴について、詳細を記入します。

勤務先名:医院名を記入します。運営元法人がある場合は、法人名から記入しましょう。

事業内容:医院が行っている診察内容について記入します。(例 一般歯科、審美歯科)

職種:職種を記入します。歯科衛生士の場合「歯科衛生士」と記入。

雇用形態:医院での雇用形態について記入します。(例 正社員、契約社員、パート)

医院規模:医院に在籍しているスタッフの人数を、職種ごとに記入します。

在籍期間:その医院に在籍していた期間を「20XX年 〇月 〇日 ~ 20XX年 〇月 〇日 (〇年〇ヶ月)」の表記で記入します。

業務内容

医院で担当していた業務について、分かりやすく箇条書きで記入します。

箇条書きはあまり多くなりすぎると見づらいため、簡潔にまとめるのがベスト。

どのような業務を行っていたのか、なるべく具体的に記入しましょう。

習得した知識・スキル

業務を行う上で身につけた知識やスキルなど、自己PRに繋がるようなことを記入します。

医院によって行っている診察が異なることもあり、求職者がどのような経験を積み、どのような知識やスキルがあるのかは、採用側が最もチェックする部分

自信のあることは、知識やスキルの内容をより具体的に記入すると良いでしょう。

取得資格・免許

アピールできる資格や免許について、取得順に記入します。

歯科衛生士免許」の記載を忘れずに

他にもホワイトニングコーディネーターインプラント専門歯科衛生士など、アピールできる資格があれば記入しましょう。

自己PR

医院にアピールしたいことを文章として記入するスペースです。

自分が強調したいことや伝えたいことなどは、このスペースで伝えます。

これまでの経歴でどのようなことを学び、それを踏まえてどんなことをしたいか、それに自分のスキルがどう活かせるか、という流れで書いてみましょう。

だいたい300~400字くらいのボリュームにまとめるのがベスト。

自己PR例文
これまで8年間歯科衛生士としてのキャリアを積み、幅広い分野でさまざまな経験を行ってきました。
毎日平均25名の患者様の診察をアシスタントしていくなかで、患者様に満足していただくためには、親切な対応とスムーズな施術が必要であると考えました。
そのために、まずは患者様の気持ちに寄り添ったカウンセリングを行うこと、そして勉強会や学会などに積極的に参加し、常に学びの姿勢でいることを大切にしています。
その結果、患者様に「今までで一番心地いい歯医者だった」という言葉をいただけ、クリーニングで通院していただく患者様の増加にもつながりました。
また自身の知識・スキルの構築にもつながっており、インプラントオペのアシスタントやメンテナンス、歯科矯正などさまざまな業務に従事し経験を積みました。
貴院においてもこれらの知識やスキルを活かし、患者様と真摯に向き合いながら、貴院に貢献していきたいと考えております。

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