【転職】歯科衛生士の自己PRの書き方|例文やポイントを解説

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転職を考えている歯科衛生士の中には、履歴書や自己PRの書き方に悩んでいる方も多いでしょう。書類選考がある場合は、履歴書や職務経歴書の良し悪しで判断されてしまいます。できれば自分を最大限にアピールできる自己PRを書き込んで面接に望みたいですよね。今回は、歯科衛生士が転職をするときの自己PRのまとめ方、履歴書・職務経歴書の書き方のポイントを解説します。ぜひ転職活動のときの参考にしてください。

自己PRとは?

自己PRは、自分の強みや得意な部分のことを伝えることです。

自分の持っている能力やスキル・資格などを用いて、自分の魅力を採用担当者側にアピールします。

転職活動における自己PRは、自分の強み・これまでの経験・専門性などをまとめて伝えると、評価されやすいでしょう。

専門分野での資格やクリニックで特に力を入れて取り込んでいた内容などを伝えましょう。

長所との違い

履歴書や面接時で必ず聞かれる長所とは、主にその人の性格面でよいところを指すという部分で自己PRと異なります。

面接時の「あなたの長所は?」という質問は、あなたの人柄を判断したいということです。

長所だけでなく、短所をうまく長所でカバーしているといった点も共に伝えると、採用担当者によい印象を与えやすいでしょう。

自己PRのまとめかた

ただ単に自分が言いたい自己PRをするよりも、応募先で評価される自己PRを意識することが大切です。

以下のような手順で整理すると、まとまりやすいでしょう。

過去の経験や実績を書き出す
はじめにこれまでのキャリアを紙に書き出しましょう。
これまでに経験してきたことや挑戦したことなど、なんでも構いません。
割合や数字で表現できるものを付け加えるとイメージしやすくなり説得力が増します。
その中から、次の職場で活かせそうな項目にチェックしておきましょう。
応募先で求められる能力を洗いだす
次に、応募先で求められている条件やスキル・能力を分かる範囲で洗いだします。
求人広告やホームページで診療方針や行っている診療内容を確認するとよいでしょう。
自分のスキルがどのように活かせるか考える
最後にピックアップした中から、マッチしそうな項目を探し「〇〇の経験を、〇〇分野で発揮できそうだな」といったように考えると、自分のスキルと求められていることが一致しやすくなります。

歯科衛生士向け自己PRの書き方ポイント

自己PRには、強み・根拠・再現性の3つの要素を盛り込むようにしましょう。

具体性を盛り込んで、採用担当者に「なるほど」と思わせることが大切です。

自分の強み・スキル・能力(強み)

自分の強みが実際に活かされた場面(根拠)

応募先で強みをどのように活かすか(再現性)

採用担当者がイメージしやすいストーリー立ての構成にすることで、納得してもらえる可能性が高まります。

では、履歴書・職務経歴書・自己PRに分けて書き方のポイントをみていきましょう。

【履歴書】歯科衛生の自己PRの書き方

履歴書での自己PRは、要点をまとめてシンプルに作成しましょう。

スペースいっぱいにぎっしりと書いてしまうと読みづらくなってしまい、読む人の印象に残らない可能性があります。

自己PR記載欄の8割を埋める程度にしましょう。

ただし、あまりにもシンプルにまとめてしまうと、強みがない人だと思われる可能性もあります。

「面接のときに付け足せばなんとかなる」のような考えはせずに、自分が伝えたい強みを分かりやすくまとめるイメージで書き込みましょう。

>>>【テンプレートあり】歯科衛生士向け!履歴書の書き方を解説

【職務経歴書】歯科衛生士の自己PRの書き方

職務経歴書には、履歴書よりをより詳しく掘り下げて記載しましょう。

職務経歴書は自己PRを書くスペースが大きいため、より具体的な内容でアピールすることが大切です。

ポイントは、再現性のある強みを具体的に書き込みこと。

例えば、自分の専門分野がインプラントであるとしても応募先でインプラントを行っていない場合、自分の強みを活かせる場面がないため、再現性が低いといえます。

>>>【テンプレートあり】歯科衛生士向け!職務経歴書の書き方を解説

【面接】自己PRの伝え方

面接では、履歴書や職務経歴書に記載されている自己PRについて質問されます。

書いた内容をしっかり覚えておきましょう。

また自己PRは自分の強みを漠然と伝えるのでなく、自分を採用するメリットを踏まえて伝えるようにすると、採用担当者の印象に残りやすくなります。

例文をいくつかご紹介します。

「コミュニケーション能力に長けている」
プラークコントロールが悪い患者さんの話をよく聞き、持前のコミュニケーション能力を発揮してブラッシングの重要性をうまく伝えたところ、患者さんのプラークコントロール向上と生活習慣の改善が見られました。
この経験を活かして、入社後は患者さんのデンタルIQ向上に貢献できると自負しております。
「向上心があり新しい技術や知識の習得を惜しまない」
日頃から勉強会やセミナーに参加し、得た知識や技術は院内で共有したり、患者さんへ提供したりしてきました。
その結果、スタッフの意識が向上し、患者さんからは『安心して任せられる』とお声をいただいております。
この経験を活かし、院内スタッフの意識向上と信頼できる医院作りに貢献できるのではと考えております。

自己PRを話す時間があまりにも長いと、結局なにが言いたいのか曖昧になり印象に残りません。

2分程度で話しきれるボリュームでうまくまとめておきましょう。

また、面接時では印象も選考ポイントになります。
明るいトーンで、ゆっくり・ハッキリ伝わるように話すことを心がけ、謙虚な態度で臨みましょう。

まとめ

歯科衛生士が転職するときの自己PRのまとめ方、履歴書・職務経歴書の書き方のポイントについて解説しました。

自己PRは印象に残りやすいほどよい評価を受けますが、後からバレてしまうような嘘は禁物です。

自分らしさや、自分にしかできない強みをアピールすると、市場価値が高まるでしょう。
 

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